『サーキットの狼』を読んで育ったいわゆるスーパーカーブーム世代の私としては、それこそ小学校の頃から車に対する興味は並々ならぬものがあったわけであるが、学生時代は貧乏だったため、実際に自分の車を手にしたのは、自力で車を買う経済力のついた社会人4年目のことであった。
以後は、タガが外れたかのごとく、ご覧のような車遍歴となっている。
見事に日産車だらけになっていますが、偏執的な日産狂というわけではありません。
そして・・・15年の眠りののち、再び。
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