（撮影：2007/06/16）

▲　道の駅「びふか」で一息つく機会があったら、ちょっと「チョウザメ館」にも寄り道してみましょう。チョウザメとは、そう、あの高級食材キャビアの親です。ちなみに、入場は無料ですがキャビアは食べられません。

（撮影：2007/06/16）

▲　「チョウザメ館」は、ちょっとわかりにくいですが、道の駅「びふか」建物の裏を流れる川を渡って、キャンプ場の森の奥にあります。

（撮影：2007/06/16）

▲　なんで北海道の真ん中でチョウザメなのさ。その理由は・・・

（撮影：2007/06/16）

▲　水槽の中にはチョウザメがうようよ。

（撮影：2007/06/16）

▲　チョウザメ、と言っても、分類上はサメの仲間ではありませんが、この角度から見るとＪＡＷＳのポスターにちょっと似ています。

（撮影：2007/06/16）

▲　横から見るとこんな顔をしています。

（撮影：2007/06/16）

▲　飼育展示室の案内看板。成長過程別に４つの水槽に分かれています。

（撮影：2007/06/16）

▲　こんな感じになっています。

（撮影：2007/06/16）

▲　稚魚。

（撮影：2007/06/16）

▲　幼魚。

（撮影：2007/06/16）

▲　成魚。

（撮影：2007/06/16）

▲　親魚。ある調査によれば、50～60年生きると言われているそうです。